ChatGPTやAI文字盤に対応したスマートウォッチとして登場しているのが、KJKD L1スマートウォッチです。
スマートウォッチというと、歩数や睡眠の記録、スマートフォンの通知確認といった機能をイメージする方が多いと思います。
KJKD L1は、そうした基本機能に加えて、
- ChatGPTを利用したAI機能
- AIによるオリジナル文字盤作成
- 1.96インチAMOLEDディスプレイ
- Bluetooth通話
- LINEなどの通知
- 睡眠・心拍数・血中酸素・ストレスの記録
- 100種類以上の運動モード
- 常時表示(AOD)
- IP68防水
- 体感ゲーム
など、多くの機能を搭載したスマートウォッチです。
今回実際にKJKD L1を手にして最初に感じたのは、思っていた以上に高級感があること。
スマートウォッチは毎日腕につけるものなので、機能だけでなく見た目を重視する人にも気になる製品ではないでしょうか。
この記事では、KJKD L1の特徴やできることだけでなく、GPSや電子決済など購入前に知っておきたい注意点まで含めて詳しく紹介します。
※この記事はメーカーから製品提供を受けて作成しています。製品提供の有無にかかわらず、実際に製品を見て感じたことや、仕様を確認して分かったメリット・注意点を含めて紹介します。
KJKD L1スマートウォッチとは?

KJKD L1は、1.96インチのAMOLEDディスプレイを搭載した多機能スマートウォッチです。
特徴的なのは、一般的な通知・運動・健康管理機能だけでなく、ChatGPTやAI文字盤といったAI関連機能を搭載していること。
専用アプリ「OnWear Pro」とスマートフォンを連携して使用します。
主な特徴をまとめると以下のとおりです。
| 項目 | KJKD L1 |
|---|---|
| ディスプレイ | 1.96インチ AMOLED |
| 解像度 | 410×502ピクセル |
| 画面 | 3D曲面ディスプレイ |
| ガラス | 人工サファイアガラス |
| Bluetooth | Bluetooth 5.3 |
| 通話 | 対応 |
| 通知 | LINE・SMS・SNSなど |
| AI機能 | ChatGPT・AI文字盤 |
| 文字盤 | 140種類以上+DIY・AI生成 |
| 運動モード | 100種類以上 |
| 健康管理 | 心拍数・血中酸素・睡眠・ストレスなど |
| GPS | スマートフォンGPSと連携 |
| 防水 | IP68 |
| 常時表示 | 対応 |
| 対応スマートフォン | iPhone・Android |
| 専用アプリ | OnWear Pro |
| 充電 | 専用マグネット式ケーブル |
KJKD L1は「スマートウォッチ単体ですべてを完結する」というより、スマートフォンと組み合わせることでさまざまな機能を利用できるタイプと考えると分かりやすいでしょう。
KJKD L1を実際に見て感じたのは「高級感」

KJKD L1を手にしてまず印象に残ったのが、本体のデザインです。
個人的には、価格から想像していた以上に高級感があると感じました。
スマートウォッチは機能が豊富でも、ボディやディスプレイ周辺にプラスチック感が強いと、どうしてもチープに見えることがあります。
KJKD L1はアルミニウム合金製のボディと大きなディスプレイの組み合わせによって、見た目がすっきりしています。
特に画面いっぱいに表示される文字盤は存在感があり、デジタル系の文字盤はもちろん、シンプルなアナログ風文字盤を設定しても似合いそうです。
毎日身につけるスマートウォッチでは、機能以上に「腕につけたいと思えるか」も重要です。
その点で、KJKD L1の外観は魅力のひとつだと思いました。
1.96インチの大型AMOLEDディスプレイ

KJKD L1には、1.96インチのAMOLED(有機EL)ディスプレイが採用されています。
解像度は410×502ピクセル。
AMOLEDは黒を黒く表示しやすく、文字やアイコンとのコントラストが出やすいのが特徴です。
スマートウォッチでは、
- 時刻
- メニュー
- LINEなどの通知
- 運動データ
- 心拍数
- 睡眠データ
など、小さな画面でさまざまな情報を見ることになります。
そのため、画面が大きく表示が見やすいことは実用面でもメリットがあります。
また、KJKD L1は3D曲面ディスプレイと人工サファイアガラスを採用しています。
単純にスペックの数字が大きいだけではなく、大画面と外観の組み合わせがKJKD L1の高級感につながっていると感じました。
常時表示(AOD)にも対応
KJKD L1はAOD(Always On Display/常時表示)にも対応しています。
一般的なスマートウォッチでは、画面を見るために腕を上げたり画面をタップしたりする必要があります。
AODを使えば、画面を完全に消灯させず、時刻などを常時表示できます。
腕時計として時刻をすぐ確認したい人には便利な機能です。
一方で、常時表示を利用すると通常よりバッテリー消費が増えます。
「いつでも時間を見たいならAOD」「バッテリーを長持ちさせたいなら通常表示」というように、使い方に合わせて設定するとよいでしょう。
KJKD L1はChatGPTを使えるのが面白い
KJKD L1で特に特徴的なのが、ChatGPTを利用したAI機能です。
一般的な低価格帯スマートウォッチでは、
- 通知
- 歩数
- 心拍数
- 睡眠
- 運動記録
といった機能が中心ですが、KJKD L1はAI機能まで搭載しています。
ウォッチから音声で質問して、回答を画面で確認するという使い方ができます。
スマートフォン版ChatGPTのように長文を何往復もやり取りする用途というより、
「腕元からちょっとAIに質問してみる」
という使い方に向いた機能です。
必須機能というより、KJKD L1ならではの面白さを感じられる機能のひとつでしょう。
AIでオリジナル文字盤を作れる
もうひとつ面白いのがAI文字盤です。
KJKD L1は専用アプリ「OnWear Pro」からAIを利用して画像を生成し、スマートウォッチの文字盤として設定できます。
通常のスマートウォッチでは、用意されたウォッチフェイスの中から好きなデザインを選択します。
KJKD L1も140種類以上の文字盤が用意されていますが、それに加えてAI文字盤を利用できます。
たとえば、
「宇宙」
「桜」
「猫」
「近未来都市」
など、自分の好きなイメージをもとに文字盤を作れるのが特徴です。
毎日同じ文字盤では飽きてしまう人や、スマートウォッチをファッションアイテムとして楽しみたい人には面白い機能だと思います。
もちろん、自分の写真を使ったDIY文字盤にも対応しています。
専用アプリ「OnWear Pro」と連携して使用
KJKD L1を使用するには、スマートフォンに専用アプリ「OnWear Pro」をインストールします。
OnWear Proでは、
- ウォッチとのペアリング
- 健康データの確認
- 睡眠データの確認
- 運動記録
- 文字盤の変更
- AI文字盤の作成
- 通知設定
- 各種ウォッチ設定
などを行います。
iPhoneとAndroidの両方に対応しています。
初めてスマートウォッチを使用する場合は、「スマートフォンのBluetooth設定から直接つなげばいい」と考えてしまいがちですが、基本的にはOnWear Proアプリ側から設定を進めるのがポイントです。
通知や各種機能を利用するためには、Bluetoothや通知など必要な権限を許可しておきましょう。
Bluetooth通話に対応
KJKD L1はBluetooth通話にも対応しています。
スマートフォンと接続しておけば、腕元から着信を確認して通話できます。
スマートフォンが近くにあっても、
- 料理をしている
- 作業をしている
- 荷物を持っている
- 運動中
といった場面では、スマホを取り出すのが面倒なことがあります。
そんなときにウォッチから電話に出られるのは便利です。
ただし、KJKD L1単体で携帯電話回線につながるわけではありません。
Bluetooth接続したスマートフォン経由で通話する機能です。
LINE・SMS・SNSなどの通知を腕元で確認できる
スマートウォッチでよく使う機能のひとつが通知確認です。
KJKD L1では、スマートフォンに届いたLINEやSMS、各種アプリの通知を腕元で確認できます。
スマホをポケットやバッグに入れていると、
「通知が来るたびにスマホを取り出す」
という動作が意外と面倒です。
重要そうな通知だけスマートウォッチで確認し、必要な場合だけスマホを開くという使い方ができます。
なお、通知の確認はできますが、スマートウォッチ側からLINEなどへ自由にテキスト返信するタイプではありません。
返信が必要な場合はスマートフォンを使用します。
睡眠管理に対応

KJKD L1は睡眠管理にも対応しています。
睡眠中に装着しておくことで、
- 深い睡眠
- 浅い睡眠
- レム睡眠
- 覚醒
などを記録します。
睡眠時間だけでなく、睡眠の傾向を振り返れるのがポイントです。
「昨日は何時間眠ったか」
だけでなく、
「最近睡眠時間が短くなっていないか」
といった日々の変化を見る用途に使えます。
ただし、KJKD L1は医療機器ではありません。
睡眠データを含め、健康関連の数値は診断目的ではなく、日常生活を振り返るための参考情報として利用するのが適切です。
心拍数・血中酸素・ストレスなども記録できる
睡眠だけでなく、KJKD L1には各種ヘルスケア機能が用意されています。
主なものとして、
- 心拍数
- 血中酸素
- ストレス
- 歩数
- 消費カロリー
- 呼吸エクササイズ
などがあります。
スマートウォッチのメリットは、健康診断のように一度だけ数字を見るのではなく、普段からデータを記録できることです。
アプリを使って日々の変化を振り返ることで、生活習慣を見直すきっかけにできます。
ただし、心拍数や血中酸素を含む測定値も医療用途ではありません。
体調に異変を感じた場合は、スマートウォッチの数値だけで判断しないようにしましょう。
100種類以上のスポーツモードに対応
KJKD L1は100種類以上の運動モードを搭載しています。
ウォーキングやランニングをはじめ、さまざまな運動を記録できます。
運動を始めたものの、
「今日はどれくらい動いたのか分からない」
という状態だと継続しにくいもの。
運動時間や消費カロリーなどが数字として残ることで、モチベーション維持にも使えます。
日常的なウォーキングからトレーニングまで、幅広く利用できるのがメリットです。
GPSは本体内蔵ではなくスマートフォン連携
購入前に確認しておきたい重要なポイントがあります。
KJKD L1は本体にGPSを内蔵しているタイプではありません。
ランニングやウォーキングなどでルートを記録するときは、接続したスマートフォンのGPSを利用します。
つまり、
「スマホを家に置いて、スマートウォッチだけで走りたい」
という用途でGPSルートまで残したい人には向いていません。
一方、
「運動するときもスマホを持ち歩く」
という人であれば、大きな問題にはなりにくいでしょう。
IP68防水に対応
KJKD L1はIP68の防塵・防水性能を備えています。
日常生活では、
- 汗
- 雨
- 手洗い時の水しぶき
など、水に触れる場面が少なくありません。
こうした日常利用で防水性能があるのは安心材料です。
ただし、IP68だから何をしても大丈夫という意味ではありません。
入浴、サウナ、温水環境、水泳などについては、製品側で推奨されている使用条件を確認したうえで利用しましょう。
体感ゲームやミニゲームも搭載
KJKD L1には一般的なスマートウォッチでは少し珍しい、ゲーム機能も搭載されています。
体を動かしながら遊ぶ体感ゲームなどが用意されており、スマートウォッチを健康管理ツールとしてだけでなく、ちょっとした遊びにも使えます。
実用性だけを考えれば必須ではありません。
ただ、ChatGPTやAI文字盤と同じように、
「スマートウォッチを触って楽しむ」
という要素が多いのはKJKD L1の特徴です。
音楽操作・天気・タイマーなど便利機能も充実
KJKD L1には日常生活で使える細かな機能も搭載されています。
代表的なものとして、
- 音楽コントロール
- 天気
- タイマー
- アラーム
- 電卓
- 懐中電灯
- スマホを探す
- カメラ操作
- 座りすぎ通知
- 呼吸エクササイズ
などがあります。
ひとつひとつは小さな機能ですが、スマートフォンを取り出さず腕元で操作できると便利なものばかりです。
「スマートウォッチを買ったけれど結局歩数計しか使わなかった」
というより、日常的に使える機能が多い方が活用の幅は広がります。
バッテリーは毎日充電する必要がない
スマートウォッチを選ぶうえで気になるのがバッテリーです。
メーカー公称では、KJKD L1は約1.5時間で充電でき、通常利用では数日間使用できる仕様になっています。
スマートウォッチを毎晩充電する必要があると、睡眠記録との相性が悪くなります。
数日利用できるのであれば、
「残量が少なくなったタイミングで充電する」
という使い方がしやすくなります。
ただし、実際のバッテリー持ちは、
- 常時表示
- Bluetooth通話
- 心拍数測定
- 運動記録
- 通知数
- 画面の点灯時間
などによって変わります。
特にAODを使用すると消費電力は増えるため、最大使用時間はあくまで目安として考えた方がよいでしょう。
充電は専用マグネットケーブル

KJKD L1の充電には、付属の専用マグネット式充電ケーブルを使用します。
注意したいのは、一般的なQiワイヤレス充電には対応していないことです。
Apple Watchなどとは充電方法が異なります。
旅行や出張へ持っていく場合は、専用充電ケーブルを忘れないようにしたいところです。
Suicaなどの電子決済には非対応
もうひとつ購入前に知っておきたいのが決済機能です。
KJKD L1は、SuicaなどのNFC電子決済を目的に選ぶスマートウォッチではありません。
スマートウォッチを改札や買い物の支払いに使いたい人は、SuicaやFeliCaなどに対応した別モデルを選ぶ必要があります。
逆に、
「決済はスマホでするので必要ない」
という人なら、問題になりにくいポイントです。
KJKD L1の良かったところ
KJKD L1の特徴をまとめると、個人的に魅力を感じるのは次のような点です。
高級感を感じるデザイン
実物を見てまず感じたのはここです。
大きなAMOLEDディスプレイとボディの組み合わせによって、個人的には価格以上の高級感を感じました。
スマートウォッチは常に目に入るので、見た目を重視する人にとって大きなポイントです。
1.96インチAMOLEDで画面が大きい
通知や各種データを見るスマートウォッチでは、画面の見やすさは重要です。
1.96インチの大画面はKJKD L1の分かりやすいメリットです。
ChatGPTとAI文字盤が面白い
通知や健康管理だけではなく、AI関連機能を搭載していることがKJKD L1の個性です。
特にスマートウォッチで新しい機能を試してみたい人には魅力があります。
スマートウォッチの基本機能が一通りそろっている
AIだけに特化した製品ではなく、
通話、通知、運動、睡眠、心拍数、血中酸素など、スマートウォッチとして期待する基本機能も搭載しています。
KJKD L1のデメリット・購入前の注意点
多機能なKJKD L1ですが、すべての機能を備えているわけではありません。
購入後に「思っていたのと違った」とならないよう、次の点は確認しておきましょう。
GPSは内蔵していない
ルート記録にはスマートフォンとの連携が必要です。
スマートウォッチだけでランニングしたい人は、本体GPS搭載モデルを検討した方がよいでしょう。
Suicaなどの電子決済には向かない
腕時計だけで改札を通ったり、コンビニで決済したりしたい人向けの製品ではありません。
ワイヤレス充電には非対応
専用マグネット充電ケーブルを使用します。
LINEなどの通知には返信できない
通知内容の確認には便利ですが、ウォッチ側から自由にテキスト返信するタイプではありません。
ヘルスケア測定値は医療用途ではない
健康管理機能は日々の傾向を把握する参考として使用しましょう。
KJKD L1はこんな人におすすめ
KJKD L1は、特に次のような人と相性がよさそうです。
- 高級感のあるスマートウォッチを探している
- 大きく見やすいAMOLED画面が欲しい
- ChatGPTをスマートウォッチで試してみたい
- AI文字盤を使ってみたい
- LINEなどの通知を腕元で確認したい
- Bluetooth通話を使いたい
- 睡眠や心拍数などを記録したい
- ウォーキングや運動を記録したい
- iPhone・Androidのどちらでも使えるモデルを探している
- 機能が多いスマートウォッチを試してみたい
一方、
- Suicaを使いたい
- スマホなしでGPSを使いたい
- スマートウォッチ単体でLINEへ返信したい
- Qiなどの汎用ワイヤレス充電を使いたい
という人は、用途に合うかをよく確認してから選ぶのがおすすめです。
KJKD L1についてよくある質問
KJKD L1はiPhoneでも使える?
KJKD L1はiPhoneとAndroidの両方に対応しています。
専用アプリ「OnWear Pro」をスマートフォンにインストールして連携します。
KJKD L1でLINEを見ることはできる?
スマートフォンに届いたLINEなどの通知をウォッチ側で確認できます。
ただし、ウォッチから自由に文章を入力して返信する機能ではありません。
KJKD L1にGPSは搭載されている?
KJKD L1本体にはGPSを内蔵しておらず、スマートフォンのGPSと連携する方式です。
ルートを記録する場合はスマートフォンも携帯する必要があります。
KJKD L1でSuicaは使える?
Suicaなどの電子決済を目的としたモデルではありません。
電子決済が必須なら対応モデルを選びましょう。
KJKD L1のChatGPTは無料?
製品ではChatGPTを利用したAI機能が案内されています。
ただし、アプリやサービスの提供内容は今後変更される可能性があるため、購入時点のAmazon商品ページやOnWear Proアプリで最新条件を確認することをおすすめします。
KJKD L1は防水?
IP68の防塵・防水性能に対応しています。
ただし、入浴やサウナ、温水、水泳などについては防水等級だけで判断せず、メーカーが案内する使用条件を確認してください。
まとめ:KJKD L1はAI機能と高級感が印象的な多機能スマートウォッチ
KJKD L1は、
- 1.96インチAMOLED
- ChatGPT
- AI文字盤
- Bluetooth通話
- LINEなどの通知
- 睡眠管理
- 心拍数・血中酸素・ストレス
- 100種類以上の運動モード
- 常時表示
- IP68防水
など、多彩な機能を搭載したスマートウォッチです。
今回実際に製品を見て特に印象に残ったのは、高級感のある外観でした。
AI機能ばかりに目が行きやすい製品ですが、スマートウォッチとして毎日使うことを考えると、大きなAMOLED画面やデザインも重要な魅力だと思います。
一方で、本体GPS、Suicaなどの電子決済、汎用ワイヤレス充電には対応していません。
そのため、
「何でもできるスマートウォッチ」ではなく、「大画面・AI・通知・健康管理・運動機能を幅広く楽しめるモデル」
と考えると分かりやすいでしょう。
ChatGPTやAI文字盤といった少し変わった機能を試してみたい人、高級感のある多機能スマートウォッチを探している人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
価格やクーポン、在庫状況は変わるため、購入前にAmazonの商品ページで最新情報を確認してください。

