30代になると、仕事で使う道具にも少しこだわりたくなってきました。
20代の頃は「使えればいい」と思っていたボールペンやバッグ、手帳も、毎日のように使っていると、少しずつ選ぶ基準が変わってきます。
「もう少し使いやすいものがいい」
「安すぎて安っぽく見えるものは避けたい」
「せっかくなら、長く使えるものを選びたい」
そんなことを考えるようになりました。
とはいえ、30代だからといって、仕事道具をすべて高級ブランドで揃えたいわけではありません。
私が大切にしているのは、高すぎず、安すぎない“ちょうどいい”ことです。
価格だけではなく、使いやすさ、デザイン、長く使えるかどうか。そして、実際に使っていてストレスが少ないか。
今回は、30代会社員・課長の私が実際に仕事で使っているものの中から、特に気に入っている仕事道具を4つ紹介します。
「30代男性の仕事道具は何を選べばいい?」
「30代会社員におすすめの仕事道具が知りたい」
そんな方の参考になればうれしいです。
30代男性が仕事道具を選ぶ5つの基準
仕事道具を選ぶときは、単純に「高いか」「安いか」だけでは決めていません。
私が特に意識しているのは、次の5つです。
1.毎日使うものか
毎日の仕事で使うものなら、少しくらいこだわって選ぶ価値があると思っています。
ボールペン、手帳、バッグなどは、仕事の日には何度も手に取ります。
だからこそ、価格だけで決めるのではなく、毎日使ってストレスが少ないかを重視しています。
2.長く使えるか
購入したときだけ満足するものではなく、1年後、2年後にも使っていたいと思えるか。
これも大切な基準です。
特に革製品は、使うほどに愛着が増していくものがあります。
筆記具も、替芯が使えるなら本体を長く使えます。
「長く使える」というのは、価格以上に大きな価値だと思っています。
3.安っぽく見えないか
仕事で使うものなので、ある程度は見た目も気にします。
高級品である必要はありません。
ただ、あまりにも安っぽく見えるものは、毎日使ううちに気になってしまいます。
シンプルだけど、きちんとして見える。
そんなデザインが好きです。
4.価格に納得できるか
「高いから良い」というわけではありません。
逆に「安いからお得」とも限りません。
私が見るのは、その価格を払ってでも使いたいと思えるかです。
価格に対して使いやすさやデザイン、耐久性が十分なら、それは自分にとって良い買い物です。
5.持っていて少し気分が上がるか
最後は機能とは関係ありませんが、意外と重要です。
お気に入りの手帳カバーを使う。
気に入ったボールペンでメモする。
好きなバッグを持って仕事へ行く。
こうした小さな満足感は、毎日の仕事では意外と大切だと思っています。
30代男性におすすめしたい仕事道具4選
今回紹介するのは、私が実際に仕事で使っている次の4つです。
| 仕事道具 | 役割 | おすすめしたい人 |
|---|---|---|
| ブルーシンシア B6手帳カバー | スケジュール管理 | 紙の手帳を長く使いたい人 |
| ゼブラ フォルティア300 | 筆記 | 手頃な価格でも安っぽくないペンを使いたい人 |
| 名刺入れ | 名刺交換 | 気に入ったものを長く使いたい人 |
| ブルーシンシア Bijito | 持ち運び | 仕事道具をまとめて持ち歩きたい人 |
この4つに共通しているのは、「高いものだから選んだ」のではなく、自分に必要な条件を満たしていたから選んだということです。
仕事道具① 書く|ゼブラ「フォルティア300」

仕事で使うボールペンなら、私が長く使っているゼブラのフォルティア300を紹介します。
今回の4つの中でも、特に「高すぎず、安すぎない」という考え方を象徴している仕事道具です。
数百円でも安っぽく見えない
フォルティア300の気に入っているところは、手頃な価格なのに高級感があることです。
数百円で購入できるボールペンですが、見た目はそれほど安っぽくありません。
仕事で使うものなので、
「使いやすい」
「見た目も悪くない」
「でも高級すぎない」
というバランスが自分にはちょうどよく感じています。
新卒1年目から使い続けている
フォルティアを使い始めたのは、新卒1年目の頃です。
当時は見た目から「1,000円以上するのかな」と思ったくらいでしたが、実際にはかなり手頃な価格でした。
それが気に入って、そのまま使い続けています。
30代になった今でも、新卒1年目から使っているボールペンが仕事道具として現役です。
長く使っているというだけでも、自分にとってはかなり価値があります。
安いけれど、使い捨てではない
フォルティア300は替芯にも対応しています。
気に入った本体を長く使えるので、「安いから買い替える」という使い方ではありません。
高級ボールペンではなくても、自分が気に入って長く使える。
それなら十分に良い仕事道具だと思っています。
こんな人におすすめ
- 安いボールペンでも安っぽいものは避けたい
- シンプルなボールペンが好き
- 仕事で毎日使えるペンを探している
- 高級ボールペンまでは必要ない
- 気に入った筆記具を長く使いたい
仕事道具② 整理する|ブルーシンシアのB6手帳カバー

次に紹介するのは、ブルーシンシアのB6手帳カバーです。
現在、ゲッターズ飯田の手帳に合わせて使っています。
手帳カバーを使おうと思ったきっかけ
手帳カバーを使い始めたきっかけは、What’s in my bag系の動画でした。
経営者や重役の方が手帳カバーを使っているのを見て、
「自分も手帳カバーを使ってみようかな」
と思ったのが始まりです。
それまでは、手帳にカバーを付けることを特に考えていませんでした。
でも、毎日持ち歩くものだからこそ、少しこだわってみるのもいい。
そう思い、革製の手帳カバーを探しました。
ブルーシンシアを選んだ理由
以前からブルーシンシアの革の質感が気に入っていたことと、手帳に合うB6サイズだったことから、この手帳カバーを選びました。
デザインはシンプル。
仕事用なので、派手すぎるものより、落ち着いていて長く使えるもののほうが自分には合っています。
毎日使うからこそ「質感」を大切にしたい
手帳カバーを付けたことで、予定管理そのものが劇的に便利になったわけではありません。
それでも、手帳を手に取ったときの感覚は変わりました。
革の質感を感じながら手帳を開く。
その小さな時間が、以前より少し好きになりました。
仕事道具は機能だけで選ぶものだと思っていましたが、「気分よく使える」ということにも価値があると感じています。
手帳カバーなら長く使える
手帳の中身は毎年変わりますが、カバーは気に入ったものをそのまま使えます。
そのため、長く使いたい人には手帳カバーが向いていると思います。
こんな人におすすめ
- 紙の手帳を使っている
- 手帳を長く大切に使いたい
- 本革の質感が好き
- シンプルなデザインが好き
- 毎日使うものに少しこだわりたい
仕事道具③ 人と会う|名刺入れ
仕事で人と会う機会があるなら、名刺入れも欠かせない仕事道具です。
特に30代になると、名刺交換の場面では「どんなものを持っているか」も多少は気になるようになりました。
とはいえ、私が使っている名刺入れは、いわゆる高級ブランドのものではありません。
長く使っているお気に入り
現在使っているのは、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタで購入したパスケースです。
これを名刺入れとして長く使っています。
一般的なビジネス用名刺入れとは少し違うかもしれません。
でも、自分が気に入っていて、長く使えている。
それなら、それも十分に良い仕事道具だと思っています。
30代だから高級ブランド、ではない
30代になると、
「そろそろちゃんとした名刺入れを持ったほうがいいのでは?」
と思うこともあります。
管理職になると、なおさら身につけるものを意識する場面は増えます。
それでも、私はすべてのものを高級ブランドで揃える必要はないと思っています。
大切なのは、仕事の場に合っていて、自分自身が納得して使えること。
ブランド名や価格だけでは、仕事道具の価値は決まりません。
長く使っているからこその愛着
新しいものには新しいものの魅力があります。
一方で、何年も使っているものには、時間を積み重ねたからこその愛着があります。
「買ったときに気に入った」だけではなく、
「今でも使いたい」
と思えること。
これも、仕事道具を選ぶときには大切な基準だと思っています。
こんな人におすすめ
- 高級ブランドだけにこだわりたくない
- 気に入ったものを長く使いたい
- 人と違う小物を持ちたい
- 仕事道具にも自分らしさを出したい
仕事道具④ 持ち運ぶ|ブルーシンシア「Bijito」

最後に紹介するのが、仕事用バッグとして使っている**ブルーシンシアのBijito(ビジト)**です。
4つの中では、特に「機能と価格のバランス」を重視して選んだ仕事道具です。
30代の仕事用バッグに求めた条件
仕事用バッグを探したとき、私が重視したのは次の条件でした。
- 本革
- 黒
- 仕事で使いやすい
- 収納力がある
- 価格に納得できる
「30代の課長だから高級ブランド」という基準ではありません。
自分が仕事で必要としている条件を考え、その条件を満たしているものを探しました。
Bijitoを選んだ理由
楽天市場で「本革」「トートバッグ」「黒」といった条件で探しているときに見つけたのがBijitoでした。
本革の質感があり、仕事で使いやすいシンプルなデザイン。
さらに、収納力もある。
このバランスが自分の求めていた条件に合っていました。
仕事道具をまとめて持ち運べる
BijitoはPCを収納できるサイズで、仕事に必要なものをまとめて入れられる大きさがあります。
私の場合は、PCだけでなく、手帳、財布、ペンケース、ポーチなども一緒に持ち歩いています。
そのため、バッグ自体の使いやすさだけでなく、仕事道具をひとまとめにして管理できることもメリットだと感じています。
実際に何を入れているのかは、別の記事で詳しく紹介しています。
30代男性のカバンの中身はこちら
「高級ブランド」ではなく「必要な条件」で選ぶ
Bijitoを選んだときに一番意識していたのは、
「有名なブランドかどうか」ではなく、「自分が欲しい条件を満たしているか」
ということでした。
本革である。
黒である。
収納力がある。
仕事で使いやすい。
価格にも納得できる。
この条件を満たしているなら、自分にとって十分に価値のあるバッグです。
こんな人におすすめ
- 30代の仕事用バッグを探している
- 本革のバッグが欲しい
- PCや仕事道具をまとめて持ち歩きたい
- シンプルなデザインが好き
- 高級ブランドより価格と品質のバランスを重視したい
課長になって変わった、仕事道具の選び方
課長になったからといって、高価な仕事道具を持つようになったわけではありません。
むしろ、以前よりも「自分に本当に必要なのか」を考えるようになりました。
例えばボールペン。
高級ボールペンには高級品ならではの魅力がありますが、私の場合はフォルティア300で十分に満足しています。
バッグも同じです。
高級ブランドのバッグを持つことよりも、本革で、収納力があって、仕事で使いやすいBijitoのほうが自分の用途には合っています。
30代だから。
課長だから。
だから高いものを持つ。
そういう考え方ではなく、
自分に必要なものを、自分が納得できる価格で選ぶ。
それが今の私の仕事道具の選び方です。
30代男性の仕事道具は「高すぎず、安すぎない」がちょうどいい
今回紹介した4つには共通するところがあります。
それは、価格だけで選んでいないことです。
高すぎない
毎日使うものだからといって、何でも高級品にする必要はありません。
必要な機能や品質を満たしているなら、それで十分だと思っています。
安すぎない
反対に、安さだけを優先すると、使いにくかったり、見た目に満足できなかったりすることもあります。
だから私は、「安いか」ではなく、その価格に納得できるかを見るようにしています。
長く使える
気に入ったものを長く使えば、買い替える回数も減ります。
何年も使っているうちに愛着も増していきます。
フォルティア300のように、新卒1年目から30代になった今まで使っているものがあるのも、その一例です。
シンプルで仕事に馴染む
仕事で使うものは、派手すぎないほうが使いやすい。
服装にも職場にも自然に馴染む、シンプルなデザインが好きです。
使うたびに少し気分が上がる
機能や価格だけで考えれば、もっと安い選択肢はあります。
それでも、自分が気に入った仕事道具を使っていると、少し気分が良くなります。
毎日の仕事の中では、こうした小さな満足感も意外と大切です。
デジタルの仕事道具も「使いやすさ」を重視して選ぶ
今回紹介したのは、手帳、ボールペン、名刺入れ、バッグといった比較的アナログな仕事道具です。
一方で、普段の仕事ではスマートフォンやスマートウォッチなどのデジタル機器も使っています。
これらも選ぶ基準は同じです。
「最新だから買う」のではなく、
- 仕事で本当に使うか
- ストレスを減らしてくれるか
- 長く使えそうか
- 価格に納得できるか
を考えて選んでいます。
デジタル仕事道具については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
30代男性の仕事道具は「値段」より「使う時間」で選ぶ
30代になって、仕事道具の選び方は少し変わりました。
以前は「いくらするか」を気にすることが多かったと思います。
今は、それだけではなく、
「これをどれくらい使うのか」
を考えるようになりました。
毎日使うボールペンなら、数百円でも気に入ったものを選ぶ。
毎日持ち歩くバッグなら、価格だけでなく収納力や質感を見る。
毎日開く手帳なら、手に取ったときに気分が良くなるものを選ぶ。
名刺入れなら、何年も使いたいと思えるものを使う。
そう考えると、
高いものを買うことと、良いものを選ぶことは別の話
だと分かります。
大切なのは、自分にとって価値があるかどうか。
そして、毎日の仕事を少し快適にしてくれるかどうかです。
まとめ|30代の仕事道具は「ちょうどいい」が心地いい
今回は、30代会社員・課長の私が実際に使っている仕事道具の中から、特に気に入っている4つを紹介しました。
フォルティア300
数百円という手頃な価格ながら安っぽく見えず、新卒1年目から今まで長く使い続けています。
ブルーシンシアのB6手帳カバー
毎日使う手帳だからこそ、本革の質感を楽しみながら長く使えるものを選びました。
名刺入れ
高級ブランドではありませんが、自分が気に入って長く使えている仕事道具です。
ブルーシンシア Bijito
本革・収納力・デザイン・価格のバランスが、自分にとってちょうどいい仕事用バッグです。
30代になったから。
課長になったから。
だから高級品を揃える。
私は、そうする必要はないと思っています。
高すぎず、安すぎない。
使いやすくて、長く使える。
そして、持っていると少し気分が上がる。
そんな**「ちょうどいい」仕事道具**を選んでいきたいと思っています。
仕事で使うものだからこそ、他人の基準ではなく、自分が納得できるものを選ぶ。
この記事が、30代男性や30代会社員の方が仕事道具を選ぶときの参考になればうれしいです。

