普段使うボールペンは、できれば「書きやすい」だけでなく、見た目にもこだわりたいもの。
毎日のように使うものだからこそ、手に取ったときにちょっと気分が上がるようなボールペンを選びたいと思っています。
そんな中で気に入って使っているのが、ゼブラの「フォルティア300」です。
このボールペンの一番気に入っているところは、なんといっても安価なのに高級感があること。
価格を考えると十分すぎるほどしっかりした見た目で、いわゆる「プラスチックっぽい安っぽさ」がありません。
今回は、実際に黒を購入して使ってみた感想を中心に、フォルティア300の魅力を紹介します。
ゼブラ「フォルティア300」とは?

フォルティア300は、ゼブラから販売されている油性ボールペンです。
ボール径は0.7mmで、ノック式を採用しています。
商品ページでは「スマートでシンプルなフォルム」「高級感のあるこだわりのデザイン」と紹介されており、スリムなボディにクリップが付いた、持ち歩きにも適したボールペンです。
主な仕様は以下のとおりです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 商品名 | フォルティア300 |
| メーカー | ゼブラ |
| ボール径 | 0.7mm |
| インク | 油性・黒 |
| 機構 | ノック式 |
| 軸径 | 8.8mm |
| 全長 | 138.9mm |
| 重量 | 16.3g |
| 替芯 | F-0.7芯(BR-1B-F-BK) |
| カラー | 黒・青・緑・銀・ワイン |
カラーは全部で5色あります。
一番気に入っているのは「安価なのに高級感がある」ところ
フォルティア300を購入して、まず気に入ったのが見た目です。
ボールペンというと、安価なものはどうしてもプラスチック感が強く、「いかにも普通のボールペン」という雰囲気になりがちです。
ところがフォルティア300は、安価なボールペンにありがちな安っぽさをあまり感じません。
シンプルなデザインですが、落ち着いた雰囲気があります。
実際に手に持ってみても、「これなら普段使いのボールペンとして十分」と思える質感です。
高級ボールペンのような価格帯の商品ではありませんが、見た目については価格以上に感じられるところが、この商品の大きな魅力だと思います。
「高価なボールペンまでは必要ない。でも、安っぽいボールペンは使いたくない」
そんな人には、かなり相性がいいのではないでしょうか。
黒を選んだ理由は「持ち物を黒で揃えたかったから」
私は、黒(BA80-BK)を購入し使っています。
理由はシンプルで、普段使う持ち物を黒で揃えたかったからです。
ボールペンも黒にすると、ほかの持ち物と合わせやすく、全体的に統一感が出ます。
フォルティア300は黒以外にも、青・緑・銀・ワインが用意されています。
そのため、見た目の好みや持ち物との組み合わせで色を選べるのもいいところ。
個人的には、仕事などで使うなら黒や銀、少し個性を出したいなら緑やワインなどを選ぶのも面白いと思います。
実際に使ってみると、書きやすい
見た目だけでなく、書きやすさも気に入っています。
フォルティア300は0.7mmの油性ボールペン。
細すぎるペンではないので、普段のメモや書類など、いろいろな場面で使いやすいです。
実際に使っていて、「見た目はいいけれど書きにくい」ということがありません。
毎日使うものとして考えると、この「普通に書きやすい」というのはかなり重要なポイントです。
どれだけデザインが気に入っていても、書きにくければ結局使わなくなってしまいます。
その点、フォルティア300は見た目と実用性のバランスがいいボールペンだと感じています。
楽天の商品レビューでも、「使いやすくて何年も使っている」という声や、「この価格でありながら高級感がある」「書き味もいい」といった評価が見られます。
スリムなボディも魅力
フォルティア300は、商品ページでも「スリムボディ」が特徴として紹介されています。軸径は8.8mm、重量は16.3gです。
個人的には、この細身のデザインも気に入っています。
シンプルでかさばりにくく、持ち歩くボールペンとして使いやすいサイズ感です。
クリップも付いているので、手帳やポケットなどに挟んで持ち歩くこともできます。
ただし、このスリムさは人によってはデメリットになるかもしれません。
デメリットは「太軸が好きな人には細い」こと
フォルティア300を使っていて感じるデメリットは、細身であることです。
私はこの細さが気に入っていますが、普段から太軸のボールペンを好んで使っている人には、少し細く感じると思います。
ボールペンは握ったときの太さによってかなり好みが分かれるので、
- 細身のペンが好き
- スリムなデザインが好き
- すっきりした見た目が好き
という人には向いています。
一方で、
- 太めのグリップが好き
- しっかり握れるボールペンが好き
という人は、購入前にサイズを確認したほうがいいでしょう。
もう一つのデメリットは「意外と売っていない」こと
フォルティア300を探していて意外だったのが、実店舗ではどこでも見かける商品ではないということです。
もちろん、文房具屋や大手の家電量販店、大手の雑貨店などの文具売り場であれば、置いてある可能性はあります。
ただ、「どこの店でも普通に買える」というタイプの商品ではない印象です。
そのため、
「フォルティア300が欲しい」と決めているなら、ネットで注文するのが確実
だと思います。
カラーも黒・青・緑・銀・ワインの5色あるので、欲しい色が決まっている場合は、店頭で探し回るよりネットで購入したほうが手軽です。
替芯があるので長く使える
フォルティア300は替芯にも対応しています。
対応する替芯はF-0.7芯(BR-1B-F-BK)です。
お気に入りのボールペンは、インクがなくなったからといって本体ごと処分するのではなく、できれば長く使いたいもの。
替芯が用意されているのは、普段使いするうえで嬉しいポイントです。
フォルティア300はこんな人におすすめ
実際に使ってみて、フォルティア300は次のような人におすすめです。
安っぽく見えないボールペンが欲しい人
一番おすすめしたいのがこのタイプ。
「高価なボールペンは必要ないけれど、プラスチック感の強いボールペンは嫌」という人にはぴったりです。
シンプルなデザインが好きな人
フォルティア300は派手な装飾があるタイプではなく、スマートでシンプルなデザインです。
仕事でも普段使いでも使いやすいと思います。
細身のボールペンが好きな人
スリムなボディが特徴なので、太軸より細身のペンが好きな人に向いています。
普段使いできるボールペンを探している人
書きやすく、持ち歩きもしやすいので、メモや仕事、手帳など、日常的に使う1本としておすすめです。
逆に、こんな人には向かないかも
一方で、太軸のボールペンが好きな人には注意が必要です。
フォルティア300は細身なので、太めのボディを握る感覚が好きな人には物足りなく感じる可能性があります。
「ボールペンは太くてしっかり握れるものが好き」という人なら、購入前に軸径8.8mmというサイズを確認しておくと安心です。
まとめ|安価でも安っぽくないボールペンを探しているならおすすめ
ゼブラのフォルティア300を実際に使ってみて、一番気に入っているのは、安価なのに高級感があることです。
特に、プラスチックのような安っぽさを感じにくいところが気に入っています。
さらに、見た目だけでなく書きやすく、スリムで持ち歩きもしやすいので、普段使いのボールペンとしても優秀です。
私が購入したのは黒。
持ち物を黒で揃えたかったので黒を選びましたが、全5色から選べるので、好みの色を選ぶ楽しさもあります。
一方で、細身のボディなので太軸のボールペンが好きな人には向きません。
また、実店舗では意外と見つけにくいので、確実に欲しい場合はネットで注文するのがおすすめです。
「高級ボールペンほど高価なものはいらない。でも、安っぽいボールペンも使いたくない」
そんな人は、ゼブラのフォルティア300を候補に入れてみてはいかがでしょうか。
