【空白の法則】空白の法則の実践方法!手放すことで手に入るものもある

こんにちは。すずのやまです。

「空白の法則をご存じでしょうか?」

空白の法則とは空白を埋めようとする法則のことです。

空白が生まれるとそこを埋める力が働くため、考え過ぎたり余計な物を持ち過ぎたりしていると新たに受け入れる余裕がなくなります。

空白の法則が、物を手放したり転職したりする決意を後押ししてくれました。

今回の記事では空白の法則について書きたいと思います。

空白の法則を知り、悩み事がある方の心が少しでも軽くなれば幸いです。

空白の法則とは

空白の法則とは

宇宙には何もない空間が存在すると、それを埋めようとする法則がある

新しい何かを手に入れるためには、それが入ってくる空白のスペースを作らないといけない

空白ができるとその空白を埋めるために、新しい物が舞い込んできます。

例えば、

物に関して

本棚にある読んでいない本をすべて捨てる⇒本棚に何も置いていない状態になる⇒空いているスペースに新しい本や置物などを置く⇒本棚が埋まる

人間関係に関して

夫との関係がうまくいっていない⇒離婚し独身になる⇒新しい出会いがある⇒お付き合い⇒結婚

時間に関して

毎日買い物に行く⇒週2日だけ買い物に行くことにする⇒買い物に使っていた5日分の時間が空く⇒資格をとるための勉強時間に使う

上記のように不要なものを手放すことで、新しい本当に必要なものが舞い込んでくるという法則のようです。

宇宙がどこまで影響を与えているのかはわかりませんが、

人間の脳は、空白の状態になることを嫌うため、空白を埋めようとする法則が働くというわけです。

空白の法則の考え方を参考に行動すると、本当に必要な好きな物に囲まれた暮らしができ、生活の質が向上していきます。

空白の法則のメリット

空白の法則のメリットを3つ紹介をします。

部屋の中がきれいになる

床に置きっぱなしの小物や服、書籍など。

見た目も悪いですが、掃除がしづらくホコリが溜まっていき衛生的ではありません。

収納スペースを超えた物を整理整頓するのは難しいです。

しかし、物が少なければ整理整頓がしやすくなります。

キレイに整理整頓した後はスッキリした気持ちになります。

不要な物を手放すことで、快適な空間を手に入れることができます。

また、収納スペースが空くことで、本当に欲しい物を迎え入れることもできます。

お金の使い方が変わる

部屋にあるものを見渡してみてください。

どうやって手に入れたものでしょうか?

いただいたものもあると思いますが、ほとんどがお金を払って購入したものではないでしょうか?

すべてが必要で、すべてが好きなものなら良いのですが、中には安かったから、衝動買いしてしまったから、いつか必要になると思ったから、みんなが買っているからなど・・・。

必要のないものまで購入して後悔したこともあるのではないでしょうか。

不要なものを手放すことで、お金の使い方を見直すきっかけになります。

お金の使い方を見直して、欲求をコントロールできるようになれば、自分にとって本当に必要な物事にお金を使うことができるようになります。

思考がシンプルになる

不要なものとして手放す対象は、物だけではありません。

余計なことを考えたり、悩んでしまったりすることも手放すことで好きな事や必要なことに使うことができます。

考える意味のない余計な思考を捨てることができると、空白の法則が働きかけ脳がそれを埋めようとします。

結果として今の自分にとって必要なものだけが入ってくるので、思考がシンプルになります。

空白の法則の実践方法

ここでは空白の法則の具体的な実践方法を説明します。

物を捨てる

部屋を片付けるには、まず捨てることから始めてみましょう。

物を減らすことで、整理整頓や掃除が行いやすくなります。

「もったいない」や「まだ使える」と思うものもあると思いますが、思い切って捨てましょう。

物理的な空間だけでなく、こころにも空間ができ、必要な物や好きなことで空間を埋めるようになります。

お金の使い方を改める

物を捨てるなかで、「もったいない」や「まだ使える」というものや「なんで買ったんだろう」というものが出てきます。

また、欲しいものを一度あきらめましょう。

欲しいという気持ちを捨てることで心に空白の状態ができ、本当に必要かどうかを判断する余裕が生まれます。

人間関係を整理する

嫌いな人や苦手な人がいる場合、一度距離を取りましょう。

完全にシャットアウトするわけではありません。

相手のことが受け入れられず、反発してしまう人は、反発するのを辞めて一度すべて受け入れてみましょう。反発する気持ちを捨てると、こういう考えもあるんだという柔軟な思考を手に入れることができたり、そもそもそんなに反発することでもなく、反発していたことが無駄だったと気づけたりします。それにより人間関係が良好にうまくいくこともあります。

また、それでも受け入れられない場合でも反発はやめ、反発する気持ちを別の自分が好きな事や必要なことに使いましょう。

それでも反発する気持ちを捨てきれないということは、あなたにとっては自分の意見を通すということが大事なことになります。自分の意見を通したいという気持ちは悪いことではありません。自分の意見を通せる環境づくりや力をつけるという目標を手に入れることができます。

相手のいいなりになってしまう人は、いいなりになるのをやめましょう。交友関係を広げてみましょう。いろいろな人と関わることでいろいろな意見に触れることができたり仲間が増えたりします。いいなりにならなくてよい状況がつくれます。なぜいいなりになっていたのか分からなくなるくらい成長できるでしょう。または、いいなりになっていると思う人はやらされていると思う気持ちがあるかもしれません。いいなりになるのをやめてみることで実はやらされているのではなくやらせてもらっていたり、自分にとってメリットがあることに気づいたりします。いいなりを手放すことで、やりたいと思える必要な事や好きなことに変わっているでしょう。

空白の法則を実施した結果

すずのやまが空白の法則を知ったのは、前職を辞めるか悩んでいた時でした。

作業療法士の仕事は保険診療で行うことが多く、一人の作業療法士があげられる収益には上限があります。

そのため、民間の病院※では、給料が上がりづらい、または頭打ちに近いことが行われます。

※民間の病院でも待遇の非常に良い病院もあります。

ですが、国立の病院は、公務員の流れが残っているからか、年功序列、若いうちは少ないが給料は右肩上がりの傾向がありました。

国立の病院で働いていたため、給料だけを考えれば働き続けた方が良かったです。

しかし、仕事の内容や人間関係には不満を抱え心と体はボロボロでした。

働きながら就職活動をしましたが、条件の良いところは見つからず、嫌な気持ちを抱えたまま仕事をしていました。

ある時、YouTubeで物を手放す動画がおすすめに上がり、引き寄せられるかのようにその動画を見ました。その方の他の動画も見ていると空白の法則について触れられており、そこではじめて空白の法則に出会いました。

その後、次の職場は決まっていませんが、「〇〇日をもって辞める」ことを伝えました。また、給料にもこだわらないようにしました。

すると、悩んでいることを手放した結果、不思議なことに就職活動に関する視野が広がり、導かれるように行動した結果、今の会社と出会うことができました。この時点で仕事の内容、人間関係は改善されました。その後、数年の月日を経て、給料も改善されました。

空白の法則を知り、手放すことは失うことではなく、新しい物を手に入れる準備をすることだと思うようになりました。

まとめ

今回の記事では空白の法則について書きました。

お悩み事がある人や今を変えたいと思う人は、手放すことをしてはいかがでしょうか?

手放すことは失うことではなく、新しい物を迎える準備をすることだと思うと手放しやすくなるかもしれません。

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