「Xserver VPS for Windows Server」は、 250万以上のサイトを運営する国内No.1レンタルサーバー『エックスサーバー』が提供する、 性能・コスパ国内No.1の、Windows搭載のVPSサービスをご存じですか?
今回の記事では、Xserver VPS for Windows Serverを紹介したいと思います。
目次
Xserver VPS for Windows Serverとは?
『エックスサーバー』の 高性能・高品質なインフラ環境を活かしたハイスペックなサーバーです。
初期費用無料・ 月額1,980円(3コア/2GBメモリ)からという低コストで使うことができ、コスパにも優れています。
Xserver VPS for Windows Serverの特徴
Xserver VPS for Windows Serverの特徴は以下になります。
ハイスペックサーバー
全ストレージに高速インターフェース「NVMe(エヌブイエムイー)」を採用し、 高性能CPUを搭載した圧倒的ハイスペック環境を提供しています。
ネットがつながればどこでも使える
いつでもどこでも快適にWindowsが使える ネットワークは国内最大級のバックボーン回線に10Gbpsで直結しており、 場所や接続端末を選ばず、快適にWindows環境が利用できます。
Microsoft Officeが利用できる
Officeの利用ができる 「Microsoft Office」も利用可能です。 場所や環境を選ばず資料の作成・閲覧ができます。
初期費用が無料
初期費用が無料 かかるコストはサーバー費用のみです。
用途に合わせて、はじめたいときに最小限のコストではじめられます。
24時間安定稼動
専門の技術者が24時間サーバーを監視。
トラブル発生時には迅速に対応し、安定稼動に努めてくれている。
Xserver VPS for Windows Serverをおすすめする人
Xserver VPS for Windows Serverをおすすめする人は以下にあてはまる人です。
低コストでWindows環境を用意したい人
初期費用無料・ 月額1,980円(3コア/2GBメモリ)、さらに最低利用期間なしという好条件でWindows環境を用意することができます。ちょっと使って見たい人や一時的に使いたいという人でも、低コストなので使いやすいと思います。
Windows環境で開発作業がしたい人
プログラミング等の開発時に、動作を試すWindows環境が欲しい人にもお勧めです。こちらも先ほどと同様に初期費用無料・ 月額1,980円(3コア/2GBメモリ)、さらに最低利用期間なしという好条件なので、気軽に必要な時だけ使うことができるのでおすすめです。
また、MacやChromebookを使っている人のようにWindowsではないOSを使っている人でもWindowsが使えるようになるのは便利です。
リモートワークで本格的な資料を作成したい人
Xserver VPS for Windows ServerのWindows環境と、Windowsパソコンとの違いは、どこへいてもネットがつながれば操作できることです。そのため、いちいち会社に出社しなくてもリモートワークで作業が行えるようになります。また、Microsoft Officeも使えるので、資料作りも簡単に行えます。自分以外にもXserver VPS for Windows Serverにアクセスできる人がいる場合、Microsoft Officeで作った資料でも、メールやチャットでデータを転送する必要なく、お互いにリモートワークにて編集することが可能です。
Xserver VPS for Windows Serverをおすすめしない人
ノートパソコンのように持ち運べる自分のWindowsPCがあり、特にだれかとデーターを共有するわけでもない場合は、何に使うのか考えさせられます。
たとえば、プログラミングをしたもののテスト環境として使うことはできるとかですかね?
そのため、当たり前かも知れませんが、使い道がある人におすすめです。
まとめ
今回は、Xserver VPS for Windows Serverに関して記事を書きました。
ネットがつながっていれば、どこでもWindowsが使えるのって意外と便利だなと感じました。