おしゃれな電動自転車が欲しい人、子供用のしっかりとした自転車が欲しい人向けの商品を販売しているwimo。
ドラマでも、使われており、おしゃれだなと思っていました。
A8フェスティバルに出展しており、実物をみる機会があったので、紹介をしたいと思います。
wimoとは?
wimoとは、株式会社wimoが販売する自転車のブランド名です。
公式サイトによると、wimo = wind mobility
「移動を、より快適にする」という私達のビジョンと都会のライフスタイルに合ったデザインで、新たな風を吹き込むことを意味しています。「自転車の新しいカタチ」を、wimoがつくります。
と書かれています。
COOZYとは?
COOZYは、wimoから販売されている大人用の電動自転車です。
COOZY(クージー)という名前は、「 COZY / 居心地のよい 」に 自転車両輪を表す「 OO 」を掛け合わせた造語です。
洗練されたおしゃれな印象を受けました。
バッテリーは、わずか約1.25㎏という軽量ですが、100km走行できるというので、驚きです!!
また、メンテナンスフリーの「ベルトドライブ」を搭載しており、金属製チェーンのようなメンテナンスが必要ありません。
おしゃれで、実用的で、管理しやすいという三拍子をそろえている商品だなと感じます。
wimo kidsとは?
wimo kidsは、wimoから販売されている子供用の自転車です。
こちらは、COOZYとは違い電動自転車ではありません。
ロングライフに計算されたサイズとデザインで、成長に合わせてお気に入りの自転車を、長く乗ることができます。
こだわりの本格仕様のパーツで、軽くてケガの心配もなく安全に。日常での遊びのシーンはもちろん、家族みんなで長めのサイクリングも快適に楽しめる耐久性があります。
サビの心配もなく、メンテナンス不要。
だから、下のお子様まで大切に乗ることができます。一番最初に乗る自転車だからこそ、オモチャじゃない本物を知ろう。
公式サイトより
COOZYと同様におしゃれだなという印象を受けます。
本物を。というだけあってフレームに安っぽさを感じず、大人用ですか!?それともお金持ちのお子さんですか!?と思うくらい上品な印象も受けました。
子どもの成長に合わせてサドルの高さを調整し、長く使える商品だと感じました。
COOZYとwimo kidsの実物が見られる
購入しようか迷っているとき、実物が見れたほうが安心ですよね。
COOZYとwimo kidsは中目黒にあるショールーム(CASA WIMO)で実際に見ることができます。
また、試乗することもできるので、気になる方は購入する前に実物を見てみると良いですね!
自転車のあるオシャレなイエをコンセプトにデザインし、スペイン語で家という意味がある「CASA」を付け加えた「CASA WIMO」
商品の確認、試乗することが可能
東京都目黒区中目黒4-4-2 JUBILEE TERRACE 101号室
公式サイトより
営業時間:平日10:00~18:00
まとめ
今回の記事では、wimoのCOOZYとwimo kidsを紹介しました。
おしゃれな自転車が欲しい人におすすめな商品だと思います。
興味があれば、ショールームで実物を見てみてはいかがでしょうか?