こんにちは。すずのやまです。
靴下を捨てるタイミングって悩みませんか?
穴が開いたら、季節が変わったから、新しい靴下を買ったからなどいろいろな捨て時があると思います。
すずのやまは、靴下は1か月で捨てようと思います。
今回は靴下の捨てるタイミングについて書きたいと思います。
靴下の使用期限は1か月!?
靴下といっても品質に違いがあり、すぐに穴が開いてしまうものもあれば、シーズンが終わっても穴が開かないものもあります。
穴が開いていないのに捨てるのはもったいない気がしますが、3足をローテーションではいた場合、1か月で靴下を捨てようと思います。
きっかけは、とあるYouTubeの動画です。
物を捨てることで運気があがると話す方の動画の中で、くつしたの賞味期限は1か月と話されていました。
それまでは、ゴムが緩もうと靴下に穴が開くまでは履き続けていましたが、トイレ掃除をしようと思うきっかけになった方のいうことなので、運気が上がるならと半信半疑で試してみました。
すると、気持ちが軽くなり、行動力が増しました!
行動力が増すと未来に向けて蒔ける種が増えます。
懸賞に当たったり、ブログを始めるきっかけにもなったりしました。
良くなったことを続ければよいのですが、辞めてみるとどうなるかも気になり、靴下を1か月で交換するのを辞めてみた時期があります。
すると、だんだんやる気がなくなっていき、懸賞に応募する数が減ったので当たらなくなったり、ブログの更新もしなくなったりしました。
靴下を1か月で交換する理由
3足の靴下を1か月で交換すると、1足当たり10日ほど履くことになります。
靴下と運気のつながりはよくわかりません。
しかし、新しい靴下をはくと足元が気持ちいいです。
足元が気持ちいいと自然と足取りが軽くなり、行動力が増しました。
お金に余裕があるのなら毎日新品の靴下を履きたいくらいですが、経済的に余裕がありません。
また、1か月くらいがちょうど気持ちよい履き心地を維持できる期間でした。
そのため、行動力と経済力のバランスが取れる1か月で交換をすることにしました。
靴下に関して
すずのやまが仕事時と冬のプライベート時に履いている靴下は無印良品で買いました。
模様がなく、同じ種類の靴下を購入することで、靴下の左右やペアを探す手間、どの靴下を履くか悩む手間がなくなります。
効率的に時間を使えたり、選ぶという脳に対する負担を減らしたりすることができます。
また仮に穴が開いてしまったとしても穴が開いたものだけを捨てればよいので経済的です。
最初のうちは、見た目が同じなため3足をローテーションで掃くことができているのかという疑問はありましたが、しばらくすると何も気にならなくなります。
価格:1,398円 |
まとめ
靴下を1か月で交換する理由を書きました。
新品の靴下は足元が気持ちいいです。
使っていて気持ちいいものに囲まれて生活することで運気も行動力もあがると思います。